2015.09.18 べいじゃん
Jump! Jump da baby! with Hey!Say!JUMP! featuring Daiki Arioka and Yuya Takaki. Hello, baby!
有髙:こんばんしゃく!
有:Hey!Say!JUMPの有岡大貴です
髙:髙木雄也です
有:JUMP da ベイベー!略してべいじゃん!はじまりましたー!
(拍手ぱちぱち)
髙:今日もきましたっ
有:さあ、24時間テレビをね、終えてから
髙:はい
有:まあ約1か月が経とうとしてますけども、あのリスナーのみなさんからですね、あのぅ、たくさん感想メールいただきました
髙:おっ、ありがとうございます
有:まあ、あのですね、貯めておいたので
髙:はい
有:ほんとたくさん来たので、貯めておいたので、後ほどねできるだけ多く
髙:お願いしまーす
有:紹介したいと思います
髙:あざーす
有:それではさっそくですが、曲を聴いていただきましょう
今夜のべいじゃんのオープニングナンバーはHey!Say!JUMPでFeverです
♪~Fever
髙:お送りしたのはHey!Say!JUMPでFeverでした
Jump! Jump da baby! with Hey!Say!JUMP! featuring Daiki Arioka and Yuya Takaki.
有:さあ、Bay FMからお届けしています、JUMP da ベイベー!今週はこちらのコーナーをお届けします!初心者クイズ~!
♪~ポケモン言えるかな?
有:さあさあさあ、さっそく参りまっしょお、さあ、今夜はどんなクイズが届いているんでしょーかっ!
髙:はーい(無邪気)
有:最初のクイズ、じゃ髙木から出題よろしくお願いしまーす
髙:はい、えーラジオネームひとみさん
有:うぃい
髙:からのクイズです
有:ほいよっ
髙:えー、わたしは栃木県の農業高校に通っている高3の女子です
有:ほぉー
髙:そこで大ちゃんと雄也くんに農業に関するクイズを出題したいと思います
有:かかってこいぃ(リピ必須なかっこよさ!)
髙:問題!栃木県といえば
有:ふん
髙:いちご
有:ほぇ
髙:とちおとめが有名ですが、最近、品種がひとつ増えました
有:えっ、まじで
髙:その品種名はなんでしょう?
有:えー!知らなーい、かったわあ
髙:くそう、あー、おれ栃木詳しかったはずなのに
有:なんで?
髙:ぜんぜん知らない
有:なになに、栃木詳しかったはずなのにって
髙:栃木すっごいすっごいすきでぇ
有:ああああ、はいはいはい
髙:すぅっごい行ってた
有:あっ、那須塩原とかね
髙:そうそうそうそうそう
有:うーん、いいよね
髙:なーんだあ
有:えー?増えたのかあ、知らないなあ、うーん、とちひめ!
ブー(不正解音)
有:ああ~ん
髙:とちだんし!
ブー(不正解音)
有:あー、なるほどね、そうきた
髙:(ふっふ笑いながら)うん
とちだんし違ったかあ、とち、はあってんの?ないの?
有:ああ、とち、ないの、ないらしい、ああ、ヒントあんじゃん、ヒントちょうだいよ、ヒント
髙:あっ、えー、ヒント!
有:いえす
髙:名前が似ている建物があります
有:えぇっ?!
髙:どんだけあると思ってんの!
有:なんだろなんだろ、有名な建物を言っていこう
髙:東京タワー
有:あっ、スカイツリー!あっ、おれわかるかも、あ、わかりそう
髙:すかいひめ!すかいひめ!
ブー(不正解音)
有:よくもそう自信持って大声で言えたなあ
髙:んふへへへへ(鼻すする音)
有:えっ、スカイツリーたぶんねえ、近い気がする、おれ
(紙めくる音)スカイツリーだと思うんだよなあ
髙:スカイ…
有:え、まって、スカイツリーに似てるってことでしょ
髙:そうだよお、有名な
有髙:おっ
髙:スカイベリー!スカイベリー!
有:うわあ~~(同時)
ピンポーン(正解音)
髙:ぃやったああ~!
有:おれも今思ったのにい!
髙:やっだあああ~!!(よろこびすぎ~!)んっふっふ
有:すかいべりいー!
髙:スカイベリー!
有:なあるほど、うわあ、おれも今ちょーど思いついたところだった
髙:んふはっは、
有:先に言われた、コンマ何秒の世界だったね
髙:あっ!(謎に高音)って同じタイミングだったもんね
髙:えー、答えはスカイベリーです!
有:はい
髙:えー、大ちゃん雄也くんは、いちごすきですか?
有:いちごすきですっ(かわい~)
髙:写真がついてる
有:おおっ
髙:ああっ、でっかい!
有:すごっ、え、これ500円玉との比較の写真がねえ、一緒に添付されてるけど
髙:うん
有:ちょおでかいね!
髙:ちょー
有:これ高そう~!1個
髙:そりゃあ、スカイベリーになるわあ
有:高そうだね~、やー、甘いんだろうなあ
髙:ねっ、おいしそう
有:うん
髙:まあいちごはね、嫌いな人はいないよね
有:うん、いや、いいじゃないですかあ
髙:ぃよっしゃああ!あたったぜいっ!んっふふ
(めちゃくちゃよろこんでる~)
有:さあさあさあ、じゃあ、続いての
髙:はい
有:問題に参りたいとおもいます、ラジオネーム、ぷ~ぅ~…さんからのクイズです
髙:ぷーさん
有:さあいきますね、題です!
え?日本で一番温泉地が多いのは、どこでしょお?
髙:群馬!
ブー(不正解音)
髙:熊本!
ブー(不正解音)
有:ちょと、おれにも言わせろよ
髙:んははは
有;んふふふ、えー、神奈川!
ブー(不正解音)
髙:東京?
ブー(不正解音)
有:千葉!
ブー(不正解音)
有:ええっ
髙:千葉なわけないだろう?
有:うるせえな(即答)
髙:んへへへへっ
有:おまえ、千葉なめんなよ
髙:ふへっへ
有:あるぞ、千葉に、えー?えー?えー?
髙:どこだあ?栃木!
ブー(不正解音)
有:なんだなんだなんだ?
髙:北海道!
ピンポーン(正解音)
有:おいっ
髙:んへへへへ
有:おまえさ、れん、連呼すんのずるいよお、ちょお、おれにも言わせろよお
髙:やった~!やったー!ふふっ!ふたつもあたったー!(無邪気)
有:うわ、ヒントもあったのにさあっ
髙:まじぃ?ちゃ、ふつうに考えてさあ、よくよく考えたら、でけえもんな
有:でけえもんな、って、たしかにな
(ちょっとお兄さんな有岡くんんん)
髙:でけえ、北海道が
有:や、でも意外だなあ、さあ、解説です、答えは北海道ですっ
えー、解説、昔日本はどこを掘っても温泉ができると言われていたそうですが、
髙:まじぃ?
有:それで、地域活性化のためにたくさん温泉を掘ったからと言われています
そして、なんと、北海道の温泉はすべての温泉が自然湧出と言われているそうです
えー、温泉は地下水がマグマでこう、熱せられ、あたたまったものが地表に出てくるので、自然湧出でも冷たくないそうです
えー、230もの温泉地がある、ます、この数は自然湧出
髙:ふはははは(大ちゃんの「しぜんゆうしゅつ」が不自然なことに笑ってる)
有:自然温泉は含まれていないので、実際はもっと多いそうです、へえー
髙:ふふふ、ごめん、ぜんぜん入ってこない
有:自然湧出ってなに、自然湧出がねえ、ちょぉいちょい出てくるんだなあ
えっと、すごいね、でも230以上の、じゃあ温泉地がある
髙:へー!てか、日本どこ掘っても出んの?温泉
有:うん、昔はね
髙:ええー!家の庭掘ってみようかなあ、出てくるかもしんないよねえ?
有:うん、出てくるかもねえ
髙:そしたらおうちに温泉だよ?
有:すごいねえ!(わざとらしい)
髙:ふへへへ
有:えへへへ、すごいね
髙:はい、次いきましょう!あははっ
有:ふへっ
髙:ラジオネーム エリンギプール…オムライスさんからのクイズです
有:エリンギプール?なにそれ?(小声)
髙:問題
有:はい
髙:歌舞伎の演目に落窪物語というものがあります
有:ああ~、あるねえ
髙:落窪物語、ある有名な童話の日本版です
有:そうそうそうそう
髙:それはなんでしょうか
有:ねえ
髙:三択です
有:はい
髙:いち、白雪姫
有:そうですか、うん
髙:に、シンデレラ
有:うーん
髙:さん、マッチ売りの少女
有:ほおー、っふ、いい問題だねえ
髙:えっ、落窪物語っていうの、知ってる?
有:落窪、うんもうもう、知ってる知ってる
髙:絶対知らないな、これは
有:落窪物語でしょお?
髙:絶対知らないなあ~
有:あのー、おちものってよく…
髙:えへへ、言わねえよ
有:おちものねーって
髙:絶対言わない
有:すきな演目は?って聞かれたら、おちものーって答える
えー、なんだろお
髙:なんと、三択なのにヒントが1つあります
有:えっ、やさしい
髙:ヒント!
有:うん
髙:日本はハッピーエンドで終わるのがほとんどです
有:んん?
髙:ああ、この3つのなかでハッピーエンドで終わるやつだよね
有:(息吸う音)白雪姫ってどんな話だったっけ?
髙:いやー、全然覚えてねえなあ
有:りんごか!りんごだ!ああっ
髙:あっ
有髙:あははは
有:今同じこと思ったでしょ?
髙:あーはは、うん
有:あれ、キスして目覚めるってことでしょ
(言葉にできないけど、笑いながら同意してる雄也)
有:シンデレラはまあ、ガラス、え、でもシンデレラもさあ、ハッピーエンドだよねえ
髙:ふぉ~
有髙:マッチ売りの少女
髙:っておれぜんっぜん覚えてないなあ
有:マッチ売りの少女のオチってなんだっけえ
髙:うわ、見た~い、すげえ見たい
有:マッチ売れる?マッチが売れる?いや、ちがうなあ
マッチ点けてぇ、ああっ、ハッピーエンドじゃないなあ、たぶん、バッドエンドだ!
(発音が完全に近藤真彦さんなんだけど!←)
髙:じゃあ、おれ白雪姫っ♪
有:じゃあ、おれはぁ、シンデレラ?
髙:おっけー、じゃあ見てみますか
有:じゃあ髙木が白雪姫
髙:うん、有岡くんが
有髙:シンデレラ
髙:じゃあ
有髙:答えは…
髙:答えはっ!
有:おおっ
髙:2!(にっ)のシンデレラでした
有:ぃやっっったああ~
髙:くそ~~
有:うぇ~い、ざまあみろ(ここもリピ必須です←)
髙:くっそお~
有:髙木、どーだ、くやしいだろ
髙:今日全問正解しようと思ってたのに
有:くふふふふ、えー
髙:主人公の落窪がメイドの阿漕(あこき)、帯刀(たちはき)のおかげで
有:うんうんうん
髙:左近の少将と結婚するというおはなしです
えー、わたしは両親の家系が日本舞踊一家で
有:うんうん
髙:興味があって日本舞踊をやりはじめ、そのとき、先生に落窪物語は話が分かりやすいから見たほうがいいよ、と言われ、見ました
有:ふん
髙:すごくわかりやすい作品で、きっと有岡くんと髙木くんもたのしめる作品です
有:はい
髙:ぜひ見てみてください
わたしはそれからがんばって日本舞踊に励んでいます
有:おお~いいじゃないですかあ
髙:日本舞踊ねえ、すっごい
有:なでしこですねえ
髙:ねっ
有:いや~、すばらしい
髙:かっこいい女性だ
有:それちょっ見てみたいね、歌舞伎、なかなかね
髙:歌舞伎すっっごい興味ある
有:おれもあるのよ
髙:いっっかいやっぱりちゃんとぉ見てみたい
やっぱ昔だったら絶対わかんないじゃん
有:そうだねえ
髙:今だったら、まあ、ちょっとはついて、ついていけそう
有:そう、そうね、歌舞伎座とかすごいもんね、人とかほんとに
髙:ねえ
有:大人気で
髙:ねっ、一回はちょっと参戦してみたいなあ
有:はーい、興味持ちましたあ
日本舞踊がんばってくださいね!
髙:がんばってくださーい
有:はい、さあ続いてラストですね、らぁ、ラスト問題
えー、ラジオネームあかりさんからのクイズです、英単語の問題です
髙:くっそぉ~
有:えー、ジャパン、あ、すいません、んんっ(咳払い)、ジャペェンを
髙:んはははは、いいわ、ジャパンで!
有:日本、ジャペェンを日本語に訳すと、もちろん日本という意味になりますが、
じつはジャペェンの頭文字を小文字ジャペェンにすると別の意味になるんです
さて、それはどういう意味になるでしょうか?…ええっ?
(ひたすら雄也がジャペェンに爆笑してる)
有:ジャパン、ジャペェンをぉ
髙:んはは、ジャパンでいいよお!
有:んへへっ
ジャパァンを小文字にすると意味が変わるらしい、なんだろ、えっ、どういうことだろ、えぇっ?
あ、ヒントありますよ、ふたつあります
髙:おっっしゃあ
有:どうする?ヒントなしでいく?
髙:まじぃ?まず?(リズムがおもしろい)
有:くふふ、まじーまずー
髙:んふふふふ
有:なにそれ
(2人でくふくふ笑ってる)
有:じゃあヒント、じゃあひとつめ
髙:ひとつめ
有:日本ならではの、器の名前
髙:食器…(超小声)
有:あ、おれわかったもうこれ
髙:まじ?ごはんじゃあん
ブー(不正解音)
有:ごはんじゃわん…ごはんじゃあんって
(有岡くんが呆れている!)
髙:日本ならではの器の名前?
有:漆器!
ピンポーン(正解音)
有:いえええ~っ
髙:おいおいおい!ヒントもう1個あんだろ!んっふふふ
(すぐ笑っちゃうのかわいすぎ)
有:ごめんねえ~っ
(わざとらしくて愛おしい←)
髙:漆器!漆器かあ!漆器ってなに?
(何回も言うのおばかでかわいいよ!)
有髙:うははは
有:漆器ってあれよね、漆の?なんだろ、漆を?
髙:あっ、そらぁずるいわあ~
有:いや、これ
髙:わくわく学校でさぁ
有:そうなんですよ
髙:有岡くんちょーどやってたじゃぁん
有:そう、あの漆のね、そ、漆器にこうデザインする、蒔絵とか
髙:ねえ
有:の、こう、なんつーんだ、あのー
髙:人間国宝の方にね
有:そ、人間国宝の方に会ってきたんで、これはもうサービス問題だったなあ
髙:ああーっ、くそおぉ
有:さあさあ、正解は漆器です
えー、これは、英語の先生に教えてもらったのですが、なるほどお!ととても感心したので、問題として出させてもらいました
有:えー、解説!
ヨーロッパでは16世紀以降、富裕層が異文化のエキゾティズムを求めて、えー、中国日本などから多くの陶磁器を輸入していました
えー、ヨーロッパでは陶磁器は中国のものというイメージが根強かったので、えーっとお、陶磁器のことはチャイナと呼ばれます
髙:へえー
有:一方、日本からの代表的輸入品であった漆器は、日本のものというイメージが強かったので、え、ジャパン、あ、ごめんなさい、
ジャペェンとよばれるようになったそうです
(相変わらずジャペェンに笑う髙木くん)
髙:ああ、そうなんだあ!
有:うん、すごい、あー、すごい、なんか歴史のね
髙:ねえ
有:あのー、勉強にもなりましたねえ、おもしろいね、でも
髙:いやー、おもしろいわあ、おれ最近このコーナーすきだわあ
有:ふははははっ
髙:クイズ、最初はええっ?と思ったけどお
有:たしかに髙木今日たのしそうにやってるわ、ほんっとに
髙:たのしいわあ、
有:うーん
髙:もっとやりた、もっとやりたかったなあ
有:そうそう、まあまあね今回はここまでということですけども
えー、このようにですね、まだまだみなさんからのクイズ募集しています
クイズの問題と答えを必ず書いて、初心者クイズのメールフォームに送ってくだっさい
さあっ、それではここで、髙木のおすすめの一曲を聴いていただきましょう
髙:えー、はい、えー、グインステファニーでスウィートエスケープ、フューチャリングエイコン
♪~The Sweet Escape ft.Akon/Gwen Stefani
髙:お送りしたのは、えー、グインステファニーでスウィートエスケープ、フューチャリングエイコンでした
Bay FM! Jump! Jump da baby! with Hey!Say!JUMP!
有:さあさあさあ、先ほどですね
髙:はい
有:初心者クイズのコーナーをお届けしましたが、まあ、初心者といえば
髙:はい
有:えー、8月22日23日の24時間テレビでですね、V6さんとともに、初のメインパーソナリティーを、Hey!Say!JUMPも
髙:はい
有:務めさせていただきましたー
髙:そうですね
有:はい、さあ、そんでですねえ、あの、見てくれたみなさんの感想を紹介しながら
ぼくたちもそれぞれ思ったこと、感じたこと、そして裏話などもご報告していきたいと思いまっす
髙:ほぉーい
有:じゃあ、まず髙木、よろしく♪
髙:えー、ラジオネーム有限会社イーさんからですね
有:はい
髙:24時間テレビお疲れ様でした
有:あざまあす
髙:V6兄さんとJUMPのみんなが支え合い、メインパーソナリティを務めている姿はとてもくるものがありました
有:はい
髙:有岡くんとゆずきくんの義足での100m走とても感動しました
ゆずきくんを見る有岡くんの目がやさしいお兄ちゃんみたいで、見てるこっちまであたたかい気持ちになりました
有:あざますっ
髙:髙木くんのサポートする錦江湾横断リレーは中止になってしまったけど
テレビ越しからも髙木くんの気持ちがすごく伝わってきました
自然の現象で中止になってしまったけど、髙木くんの思いはみんなに伝わってると思います
本当におつかれさまでした
有:あざまぁーす
髙:ありがとうございます
有:いやでもね、ほんとにゆずきくんのねえー、あのサポートさせていただいたんですけども、こう目標タイムがね、
有髙:30秒
有:だったんだけどぉ、練習の時はねえ、一番はやくて35秒が
髙:おおぉーん
有:最速タイムだったんだけどお
髙:うん
有:本番でねえ、5秒も縮めて
髙:ねっ
有:目標タイム30秒に届いた!ってゆうね
髙:すごいね
有:いやー、ほんっとすごい
髙:やー、あれもうよかったもんねえ、ほんっとに
有:や、でもねほんとにこうね、あのー、今回アドバイスをくれたね、あのーアスリートの方たちもぉ
髙:うん
有:ゆずきくんの、あまりの、そのなに根性の
髙:そうだねえ、根性があったよね
有:そう
髙:すぅごかったあ
有:にねえ、すごいびっくりしてて、ほんとにこう、どの道をこういくかわかんないですけど、もし、あの、アスリートにね、ゆずき
くんがなったとしたら
髙:うん
有:すごい選手になると思うっていうのを
髙:ねっ
有:すごい期待してたから
髙:たのしみだね、将来
有:たのしみですねえ、またなんか大きくなったゆずきくんとまた
髙:ねっ、なんかで一緒にねえ
有:うん、できたらいいなと思ってまーす
髙:大会も見に行かなきゃじゃん
有:そうだね
有:ねっ、さ、髙木はね、まあ残念ながら
髙:そうだねえー、錦江湾横断リレーは、まあね、自然現象だからねえ
有:まあねえ、どう、仕方ないね
髙:もう、すっごくね、ほんとはいろいろ動いてたんだけどぉ
有:うん
髙:でもねえ、やっぱり安全が第一だからということで
有:そうだなぁ、うん
髙:ほんとにギリッギリまで
有:そうだねえ
髙:そう、打ち合わせを重ねて
有:うん
髙:どうするか、どう、違う海でやるかとか
有:うんうん
髙:ゆう話もあったんだけどお
有:はい
髙:やっぱ錦江湾横断リレーってのがあ、大正6年からこうつながってきてるものだから
有:うーん
髙:ここじゃないと
有:そうだね
髙:ってゆう、みんなで、みんなの気持ちがあって
有:はい
髙:まあ、でも残念だったけど、またね
有:そうだね
髙:機会があれば
有:うーん、いつかリベンジね
髙:リベンジしたいってゆうのも一応ね
有:うん
髙:伝えてるんで
有:うん、24時間テレビのね、作家さんたちにもね
髙:そ、できたらまたみんなで、同じメンバーでやりたいと思いますっ
有:はーい
有:さあっ、とゆうわけでじゃ、続いてのお便り参りたいと思います
ラジオネームけいこさん、えー、24時間テレビ、はじめてしっかり24時間、テレビを見ていましたが
えー、ひとつひとつに感動をもらい、泣きすぎて、えー、月曜日になっても瞼が重かったです
えー、JUMPのメンバーがV6や嵐のお兄さんたちを前にして緊張する姿も見えて面白かったですよ、つめあとは残せましたか?
えー、また2011年のWink Upで、雑誌ですね、24時間テレビのMCをやってみたいと話しています
あの頃の自分たちに、えー、一言声をかけてあげてください、とのことです
髙:ほぉーん
有:そ、言ってたよね、でもたしかにぼくたちね
髙:んー、前っから言ってたよね
有:ひとつのね、夢として、こう目標として、24時間テレビのパーソナリティやりたいってのは
(髙木くんごにょごにょ言ってるんだけど、聞き取れず)
有:話してたからねえ、どうですか、あの頃の自分に一言言うとしたら
髙:やってやりましたよ!って言いたいですね
有:おぉ~、結果報告から
髙:うん、結果報告からいきますよ
有:うーん、んー、ぼくはねぇ、あのー、深夜、二宮くんに追い込まれて、どんずべりするぞっていう
髙:ふはっ、あれおもしろかった
有:てんぱるぞっていうのをね
髙:てんぱってたねー、ほんとに
有:てんぱったよぉ
髙:ほんっとに焦ってる顔だったもん
有:頭真っ白になっちゃったよ、ほんっとに、生放送ってこわいねー、こう24時間テレビのこう深夜の洗礼を受けた気がしましたね
髙:ねえ、あれ、も
有:先輩たちから
髙:たぶん、みんなどきどきしてたと思う
有:んー、なんかさあ、まわりからさー、泣きそうだったねって言われるんだけどお、泣きそうな顔してた?
髙:たぶんあわあわしちゃってぇ
有:うん
髙:どうしよどうしよどうしよっていうので、たぶん目が潤んでたんだと思う
有:なるほどね
髙:誰かに、たぶん助けてくれっていう目をしてて
有:んー、目、目をキョロキョロしてたからね
いやでも、なんかね、かわいそうって思われるのはちょっとね心外だったからぁ
髙:うーん
有:そういうふうに映ってたのはちょっとね悔しいですけど、まあしっかりね、オチまで持っていけたらよかったなーっていうね
髙:んふふふふ
有:心残りはあって、で、そのあとさ、二宮くんに
髙:うん
有:ごめんなさい、あのオチまで持っていけなくてっていう話をしたら
髙:うん
有:すごくやっぱりやさしくて、ううん大丈夫だよ、こちらのほうこそごめんねーみたいなね
髙:やさしーい
有:いやもうほんとにあたたかい
髙:そういう先輩になりたい
有:ね
髙:うん
有:ほんとにほんとに、もうすてきなね、まあV6の兄さんたちもそうですけども
髙:うーん
有:ほんっとにこうあたたかい先輩たちばかりで
髙:ねえー、ほんとに、ほんとにいっぱい助けられたしね、先輩たちにね
有:うーん、あの、あれ見たでしょ?三宅くんがさ
髙:うん
有:ジャニーズwebでねえ
髙:ねっ
有:ぼくたちのことを、もうすごいいいグループだって、こう書いてくれててねえ
髙:嫉妬するくらいいいグループだって書いてあったよ
有:うれしいねえ
髙:ねえ、やっぱねえ
有:うーん
髙:先輩たちあったかい、終わったあともねえ
有:うんうん
髙:嵐の相葉くんからすぐメールがきて
有:おっ
髙:24時間テレビほんとにおつかれさまでした、ゆっくりやすんでね、返信は不要だよ~って
有:あ~、やさしいね
髙:うん
有:あっ、おれもきたよ、でも、二宮くんからもメール
髙:ねっ
有:無事終わったみたいで~みたいなね、あのゆっくりやすんでね、みたいなメールをいただいて
髙:うれしいよねえ~
有:いやー、ほんとに、もうすてっきなね先輩たちの後輩でよかったね
髙:ね、よかった
有:いやー、ほんとに、なんか先輩たちの偉大さをこう
髙:うん
有:改めてね、実感する
髙:背中の大きさを感じた、ほんとに
有:そうだねえ、じゃ、ぼくたちもがんばりましょう、これからもね
髙:がんばろー!
有:さあっ、じゃあ続いての
髙:えー、ラジオネームみっちゃんからですね
有:おうっ、みっちゃん
髙:わたしは24時間テレビに向けてチャリTシャツを購入しました
有:あぁ、あざます
髙:先日、老人ホームへの実習があったので、実習着として活用しました
有:んー
髙:すると、利用者さんから、そのTシャツ、にこにこにこにこ(ここの発音棒読みかわいい)してて、いいね、とたくさんの方々がおっ
しゃってくださいました
有:んぁ~、うれしい
髙:何よりうれしかったのが、服もあなたもにこにこ笑顔が素敵で、私まで元気になるよ、ありがとうと言っていただいたことです
有:ああ~うれしいねえ
髙:このチャリTシャツのおかげで利用者さんに笑顔をつなぐことができました
わたしの将来の夢は小学校の先生になることです
有:うん
髙:このように、これからも子どもたちに笑顔をつなぐ先生になれるよう努力しようと改めて感じましたっ
有:あ~、あざまーすっ!いや、うれしいねえ
髙:チャリTシャツねえ、今年5種類もあったもんねえ
有:そうだねえ、色もね
髙:うん
有:いっぱいあってねえ、結構いろいろ、あのー、24時間テレビの中でもね、いろんな色を着まわして
髙:いっぱい着たなあー
有:うーん
髙:ちょこちょこ、おれ衣装チェンジしてたもん
有:ねえっ(そのあとちょっと咳)
髙:ちょっと替えていい?替えていい?つって
有:あとほんとにあのさ、meの部分あったでしょ?
あのー、自分でね自由にこう、にこにこ、顔をかける欄があったけどさあ、やっぱほんっとに人によってすごい
髙:そうだね
有髙:個性が
髙:出るよねえ
有:そう、あの募金ね、しにきてくれた人たちもそうだしぃ、あの番組にね、24時間テレビにこうゲストとして来てくれるみなさんとかねえ
髙:ねえ
有:ほんとに、個性があって
髙:はあい
有:続いてラストですね、読みたいと思いまーす!ラジオネームおみつさん
髙:んへへへへ
有:24時間テレビのパーソナリティほんとにおつかれさまでしたー!
髙:ありがとー!
有:ひとつひとつに全力のJUMP、本当にかっこよかったです
髙:ありがとう
有:たくさんの笑顔と感動をありがとうございました
えー、わたしは友達と武道館に募金に行ったのですが、武道館に向かっている途中、車に乗ったご夫婦に、募金したくて来たんだけど
、車止めるところがなくて行けないんです、えー、わたしたちの代わりに募金してきてもらってもいいですか?と声をかけられました
髙:ぃええーっ、すごおっ
有:ね、正直わたしたちでいいのか、とても戸惑いましたが、えー、募金を受け取って、しっかり届けてきますと伝えると、今年のテ
ーマはつなぐですね、ここでつながりましたね、ありがとう、お願いします、と言われ、本当にうれしかったです
髙:あぁー
有:自分の周りの人やこれから会わないかもしれない人との間でも、人と人とのつながりを大切にしようと改めて実感しましたっ
髙:へぇー
有:とのことです
髙:お、すごおっ
有:いやー、すてきな
髙:すてきな話だねえ、これは
有:エピソードだねえ、あっ、でもいいねえ、なんかね、自分たちの知らないとこでもそうやってつながりがね、できてたっていうの
は
髙:24時間テレビやってて思ったのは、ほんとになんかねえ、全員があったかい空気が流れてる感じがすごいよかったんだよ、なんか
有:あ、そう
髙:24時間テレビの、そう感じた、みんなでひとつって感じがすごくよかったなあ
有:一体感あったね、やっぱり、こう
髙:うん
有:みんなでこう、つながってる!みたいなね
有:や、でも終わってからも結構
髙:そうなんですよお
有:人に声かけられること多かったんじゃない?
髙:街とかでね、おつかれさまでした、ってなんか、すごく言っていただいた
有:おっ、すごいね、うれしいね、それは
髙:わっ、うれしーと思って
有:うん
髙:あんまりないじゃん、そういうのって
有:そうだね
髙:そんなけ、おっきなイベントだったんだなあって
有:んー、そうだねえ
髙:んー
有:や、でもあのね、ストンプとかもね、よかったもんね
髙:よかったねー、ストンプ
有:いやー、ストンプ
有:あのー、終わったあとのこう、みんなでポーズ決めるとき、やっぱこう、なんか、ぐっとね
髙:ぐってくるよね
有:んぁー、あと拍手もらった瞬間ね
髙:んー
有:ずっとさあ、やっぱ音をさあ、みんなで子どもたちとねえ、V6とHey!Say!JUMPで音奏でてるでしょお
髙:うん
有:で、終わったときに、こう、拍手がばぁあ~ってもらったときのねえ、あのなんともいえない
髙:ねえっ
有:気持ちね、気持ちよかったねえ
髙:あれ、ほんと気持ちかったなあ~
有:ん~、やー、ほんとによかった
髙:んー
有:たのしかったねえー
髙:たのしかった、また、ね、JUMPだけでも
有:そうだね
髙:出さしてもらえるように
有:はーい
髙:なりましょう
有:そうだね~
有:さ、みなさんとたくさんの感想ほんとにありがとうございました
髙:ありがとうございました
有:えー、つなぐというテーマでね、お届けした24時間テレビでしたが、放送の時だけじゃなく、日々このつなぐという言葉を意識し
て心がけていくことで、こう、みなさんの生活や周りの人に対する思いも変化すると思います
そして、このべいじゃんでもリスナーのみなさんとのつながりを大切に、これからも放送を続けて行きたいと思います
Jump! Jump da baby! with Hey!Say!JUMP! featuring Daiki Arioka and Yuya Takaki.
有:Hey!Say!JUMPの有岡大貴と
髙:髙木雄也がお届けしました
有:JUMP da ベイベー!略してべいじゃん!
さあ、そろそろお別れのお時間です
髙:さよならっ!ふへへへへ
有:いやいや、早!あっけねえな!
髙:ふははは
有:なんだそれ、斬新
髙:ふっふふへへ
有:はじめてのパターンでちょっとびっくりしちゃった
有:さあさ、まだまだですね、みなさんからのメールお待ちしています
Bay FMのホームページからべいじゃんを選んでべいじゃん専用のメールフォームから送ってください
髙:はいっ
有:さあ、そして、ぼくたち、そしてHey!Say!JUMPからのおしらせですが
全国ツアー、ライブツアー2015 JUMPing carnival 真っ最中ですねえ
髙:もう終わりますよお
有:はい、さあ、残すは最後の公演会場となるですね、横浜アリーナでのコンサートとなりまーす
10月9日からの4日間、チケットをね、手にしてくれたみなさん、ぜひぜひ、たのしみにしていてくだっさい
髙:はい、お願いしまーす
有:さあ!そしてですね、10月21日に、ニューシングル!えー、キミアトラクションを発売しまーす
(拍手ぱんぱんぱん)
髙:久々のシングル?
有:そうだーね!まあ、アルバムがはさんだからね、
髙:うん、そうそう
有:シングルとしては久しぶりですけども、すごくね、これも元気な曲
髙:そうだねえ
有:かわいらしくて元気な曲になってるからね
髙:またなんかわいわいJUMPの仲良い姿が見れるような
有:そうですねえ
髙:ねっ、曲になってると思います
有:はーい、まあ近々このラジオでもね
髙:はい
有:あのー、流すことができると思うので、その日までたのしみにしていてください
髙:待っててね(語尾に☆とんでる)
有:さあ、とゆうことでJUMP da baby、お相手はHey!Say!JUMPの有岡大貴と
髙:高木雄也でした!来週も聞いてねっ(またもや☆飛んだよ、アイドル…)
2015.09.11 べいじゃん
Jump! Jump da baby! with Hey!Say!JUMP! featuring Daiki Arioka and Yuya Takaki. Hello, baby!
有髙:こんばんしゃく!
有:Hey!Say!JUMPの有岡大貴です
髙:髙木雄也です
有:JUMP da ベイベー!略してべいじゃん!のお時間ですっ
髙:えいっ
有:はい、まずはふつおたのコーナーに届いたメールを紹介しましょーお
髙:はい、えー、ラジオネームむつきさんからですね
有:ほい
髙:先日の放送で雄也くんが相葉くんと接点がないとおっしゃってましたが、雄也くんと嵐の相葉くんとの意外な共通点を発見しました
有:お?
髙:雄也くんは旅行中に気がついたらホテルの廊下で寝ていたそうですが、相葉くんもツアー中のホテルで寝ぼけて部屋から出てしまい、ホテルの廊下で寝てしま
ったことがあるそうです
有:ぇへー
髙:そして雄也くんがお友達に助けてもらったのと同じように、メンバーの松本くんに助けてもらったことがある、とお話されていました
有:ふふ へー
髙:えーおふたりのかわいらしい天然エピソードの共通点にほっこりしました
いつか相葉くんと雄也くんがお食事会に行ってお互いの天然エピソードをお話できる日を楽しみに待っております
有:はい
(有岡くんの相槌がいちいちかわいくて省けなかった、かわいい!けなげ!)
髙:すす(息吐く音みたいな)すごいね
有:あれ意外な共通点だねえ!ねえ!
髙:意外だね
有:この話できるじゃん、相葉くんとねえ
髙:たしかに!
有:一緒にごはんいったときにねえ
髙:ありがとおー!(ちゃらい)
有:ねえ、ひとつね、ネタが
髙:ひとつ話題ができたよ、ね!
ありがと(←このありがと、が最高にいけめんんん…!)
髙:でも ホテルの廊下で寝るってやばいよね
有:いやいやいやいや、あなたもですから
髙:やばくね
有:あなた人のこといえないんだから
髙:いや俺もだけどさ、普通にさ、やばいっしょ
有:まあまあ、寝ぼけて出ちゃうってことはまだわかるんだよ
髙:おーぅ
有:でもそこからまた廊下で寝ちゃうっていうのがね
髙:すごいよね
有:んー
髙:信じられないよね、普通の人からしたら
有:そうだよね!まず、そぉどぉゆう状況でねえ、松本潤くんが助けたのかね
髙:気になる!
有:聞いといて、髙木
髙:あー、おっけ、相葉くんと
有:ねえ、相葉くんとねえ、食事に行った際は
髙:食事に行った際は
有:うん
髙:聞いときます(無邪気なゅぅゃ)
有:はい
髙:ああ
有:いやあ、でも相葉君との共通点でいったら俺のほうがなー
あるはずなんだけどなあ!同じ千葉県民としてぇ
髙:んー
有:じもとーくはたぶん相当盛り上がるはずなんだけどぉ
髙:おれたぶんね、相葉くんがぁなんで話しやすいって
有:うん
髙:たぶん有岡君に似てるからなんだよね
有:似てるぅ?
髙:なんか雰囲気とかぁ、なんかすごい似てない?
有:あ、そーぅ?
髙:うん。あー、大人になったら有岡君ってこういう人に
有:あー
髙:なるんだろうなーって思いなが… 思ってる
有:なるほどね、でも山田もそれ言ってたわ
髙:ああほんとに?
有:よく言ってる 昔っから言ってる
髙:おれも昔っから思ってたよ!
有:あ、ほんと
髙:だかーさ、よくさ、
有:うん
髙:志村動物園みたいな番組やりなよーって
有:あはは!ああ!言ってた言ってた
髙:有岡くんに言ってたもんね、昔
有:えーやりたーいとか言って
髙:似合うよって
有:うんうんうん
髙:なんか似てんだよね、すごく
有:あーそう、うれしいなー!それはすごく
髙:すっごいだから、すごいしゃべりやすいんだと思う
有:あ、ほんと?
髙:うん
有:じゃー、その話もあいばくんにしといてよ
髙:おっけー、しとく!ってか一緒に来てよ
有:えっ?いいの?
髙:え、来てほしいよ
有:いやいや、でもまずはほら、ふたりで仲を深めて
髙:いやふたりだって、おれ緊張してさー、しゃべれないからさー!
(んふんふ笑いながら言ってる)
有:いやいや大丈夫だってー
髙:来てよお なんかおれ女の子とさー、行く人みたいだね
(有岡くんがずっとふふふふ笑ってる)
有:デート行く
髙:緊張するから来てよー!おねがい!って
有:いやいやいやままま、ままそれはまあね、あのー、いろんなね、タイミング見て、24時間テレビも終わったことだしね
髙:そうそうそう、今ちょっと時間があるので
有:うん
髙:相葉くんが時間があれば
有:はい
髙:連れてっていただきたいと思います
有:よ、おれもたのしみにしてます!髙木のねえ、相葉くんとのエピソード聞くのをね
髙:たのしみに待っててください
有:はい
有:さあというわけでですね、えーこのように、何気ない出来事や質問などフリーなメールもお待ちしています
ふつおたのメールフォームに送ってくだっさいっ
それではJUMP da ベイベー!今夜の1曲目を紹介しましょう
髙:Hey!Say!JUMPでFarewell
♪~Farewell
髙:お送りしたのは、Hey!Say!JUMPでFarewellでした
Bay FM! Jump! Jump da baby, with Hey!Say!JUMP
有:さー!Bay FMからお届けしているべいじゃん!続いてはこちらのコーナーにいってみましょー!
妄想SAY!ねお~!
♪~Imagine
髙:きた~(小声)
有:えーこのコーナーはですね、みんなが妄想で考えたドラマの台本を募集しています
まずは、この方が考えてくれたドラマに挑戦しましょう
有:お便りを紹介します、ラジオネームえいみーるさんからですね
えー、今回は前にあったボールペンのインクの台本を考えた塩分大好きさんに便乗して授業中のチョークの気持ちを考えました
有岡くんはきーろ(黄色じゃなくて、きーろ♪ってかんじ)髙木くんは白をやってください(雄也くんくふくふ笑ってる)
やりにくいとは思いますが、がんばってくださいっとのことです
髙:やりにくいと思ってんだったら送ってくんな
有:いややややまあまあまあ、挑戦しましょう、やってやりましょうよ!これは
髙:っふ(ずっとんっふんっふ笑ってる)、やってやりましょお
有:えーこれですね、台本持ちましたね
髙:持ちましたよ
有:じゃ、ナレーションからか、ナレーションもやっていいのかな?うん、じゃナレーションぼくやります
じゃっ、それではですね、ラジオネームえいみーるさんが考えてくれたラジオドラマスタートです!
有(ナレーション):ある日の授業中(ひらがなに聞こえる!じゅぎょうちゅうって感じ)
チョークたちはこんな話をしていました
有(黄チョーク):ねえー!しろ!聞いて!んも今日の人すっごい筆圧強くて痛いんだけど!
もう最後にカッとかしてくる!
髙(白チョーク):黄色はまだいーじゃん!おれなんてずーっと使われてるんだよ、ほんと勘弁してほしいわ
有(黄チョーク):そりゃ白はたいへんだろうけどさあ~
あっ!知ってる?!今日の人ねえ、あのボキボキ折るって人で有名なんだよ
髙(白チョーク)はぁ?!んなことはやく言ってくれよお~!
おれ今日すっっげえじみょう(寿命を甘噛み、かわいい!)縮むかもしんねーじゃん
(ボキボキ音)
髙(白チョーク):あ~~~!
有(黄チョーク):おい!しっかりしろよ!大丈夫か!
髙(白チョーク):んっはあ…はあ…なんとかな…でも、もうおれ使ってもらえる長さじゃなくなったな
有(黄チョーク):なぁに言ってんだよ!だいじょぶだってえ!
いつもチョークホルダーを使って短いチョークも使ってくれる人がいるじゃないか!だから大丈夫だってえ!ねっ
髙:ふっふ
有:いやぁシュールだなぁこれもぉ
髙:っシュールすぎ…
有:やや!でもおれはすごいすきです、この世界観
髙:ね
有:うん
髙:完全に便乗したねこれ、ふへへっ
有:いやややや、すてきです
いやいやいやいや、いーね!チョークホルダーってちょー久しぶりに聞いた
髙:あーたしかにぃ
有:しかもチョークがもぉ、さしぶりだよね
髙:うぉん
有:チョークってだって、今何年持ってないだろ、チョーク
髙:使わねえもんなぁ
有:うんー、ねえちょっと話それるけどさぁ
髙:ぉん
有:チョークってすごい書きにくくない?
髙:え?
有:チョークでおれ字うまく書けたことないんだけど
髙:あー…たしかに
有:あとまっすぐ書けない!ぜっったい!
髙:んぁー…
有:だからもうチョーク使ってきれいに字書ける先生、すっげえと思ってたもんほんとに
髙:先生うまいよねえ!(ここで急にテンションあがる)
有:や、すごいよねえ!
髙:ちょーきれいだよね
有:練習してんのかなあ、あれねえ
髙:するんじゃない?やっぱり
有:ぃやチョークであんなにきれいな字書けんのすごいよ!
髙:チョークとかよく遊んでなかった?あの、ンッカカカカッカカって
有:あー!やったやった!カカカカカやった!
(めちゃくちゃたのしそう)
髙:どんだけ点をか、細かく書けるかみたいな
有:やった!それなつかしー!
髙:カカカカーっつって
有:なつかしい!やってたやってたわ
(ほんとずっとたっのしそうに笑ってる)
髙:誰がいちばんできるかとか
有:そ!カカカカーって!
あれどうやってやんだっけ、なんか力の入れ方があんだよね
髙:そうそうそう
有:やってたー!それ!
髙:なつかしいなあ
有:あとチョークでねえ、色を塗りつぶすってのもすぅごい難しんだよ
髙:ほおぉーん
有:んーなんかねえ
髙:均等にできないってことか
有:っそ!なんかねえ色を、色を塗ろうとすると、なんか
髙:薄いところがあったりぃ?
有:なんかねえ、消えたり、消えたりってゆか、なんか変な感じになんだよ
髙:へぇ~~
有:あとチョーク横にしてこう塗ったりするんだけどさあ
髙:へー、今ね、チョークアートとかすごいんだよねえ
有:え?ちょーかーと?(この言い方めっかわ…!)
髙:ちょーく、あーと
有:あ~~~!
髙:なんか卒業式の日にぃ
有:はいはいはい!
髙:黒板、あの生徒たちが来る前に黒板に卒業おめでとうみたいな絵を、ぶゎぁ~って書いてるみたいな
有:えっ、それはなにそういう業者さんがいんの?
髙:そーゆうプロの人がいるんじゃないかな、で、それを先生がこう発注して
有:えーいいね!
髙:みたいな粋な人がいるよね
有:あーそう、あーいいな!チョークアート
髙:消せないよね!でも
有:消せない(なんか即答なの、かわいい)
髙:すぅ、テレビでみたけどすごかったよ!
有:うそ!
髙:うん、すぅっごいうまい!
有:写真とか
髙:んもう、すみずみまでちょーキレイに使ってるから
有:うんうん
髙:すごいあれはね生徒、いい思い出になると思う、最後の
有:あ、ほんと?見てみたいなあ!調べてみよ、また
髙:調べて見てみて
有:うんまあ、今日のね台本もね、すごいよかったです、たのしかったです
髙:ありがとう、えいみーるさん
有:ただですね、もう1本ちょっと王道パターンもいっとこうと思って
髙:お、王道ですか
有:はい、まあまあまあまあ、まずはお便りを紹介したいと思います
ラジオネームりりかさんですね
髙:りりかさん(小声)
有:ええ 恒例の髙木先輩シリーズ
今回は社員旅行をテーマに作成しました、旅行先はずばり温泉
髙:おっ、いいね
有:最近ちょっぴり刺激的な展開のこのシリーズ最後までお楽しみください
えー、有岡くんにはこちらも恒例となっているラストに登場するある役もお願いします、なんだろ
髙:何の役だぁ、ある役って
有:わからないですねえ、じゃあちょっといってみますか
髙:はい
有:髙木OKですか?
髙:うん(このうん、めっかわ!)
有:それではラジオネームりりかさんが考えてくれたラジオドラマ スタートです!
髙(先輩):あー、うまい料理だったなあ、日頃の仕事疲れもかなり癒されたわ
あっ、お前はこのあとどうすんの?
有(有子):わたしは部屋でゆっくりしようかなぁ~
髙(先輩):じゃあさ、お前の部屋行ってもいい?
有(有子)だっ、だめですよぉ!他の人にそんなとこ見られたら…
髙(先輩):なんだよぉ こないだのBBQで俺たちの中もかなり近づいたはずだけど?
有(有子):でっ、でもぉ
髙(先輩):あ、そうだ、なあ、メシも食ったしさぁ、せっかく旅館泊まってるんだし温泉入らない?
ここの温泉すっげえ身体に効くらしいぞ、しかも…、ふっ、まあいいや、行こうぜ
有(有子):う、はい
有(有子の心の声):先輩なんだか意味深な表情してたよなぁ
でもそうやって先輩のペースに引き込まれるのも案外悪くないかも
髙(先輩):よしっ ここだ
有(有子):えっ、先輩! もしかしてこの温泉って、こ、混浴?!
髙(先輩):ああ 案外そういう温泉って多いんだぜ?
じゃあ、おれこっちの更衣室で着替えて先入ってるからさ
有(有子):お待たせしました
髙(先輩):なんだあ、タオルでしっかりガードかよ
有(有子):あ、当たり前じゃないですかぁ!
髙(先輩):まっ、温泉の湯気で隠れちゃうけどな、お互いの姿も見えなくなっちゃうかもよ?
有(有子):えっ、それはちょっと怖いかも
髙(先輩):心配すんなって、ほら、俺がしっかり身体を支えてやるからどこにも行かねえよ
有(有子の心の声):やだ、わたし、髙木先輩と湯煙の中に2人きり…
むぅねの高鳴りが止まらない!!(完全なるオス声)
髙(先輩):お前、すこし肩に力入れすぎじゃね?
せっかく温泉につかってるんだからもっとリラックスして入れよ、なっ?
有(有子):あっ、先輩!そんな強引につかまれたらタオルがと、とれちゃう!
髙(先輩):そんなの関係ねえよ(ちょっと笑いそうになってる)
有(有子):先輩…
(ドアのあく音)
有(おばちゃん):あらあ!先客がいたのねえ!あ゛~今日は1日歩き回ったから身体が疲れちゃったわあ
ゆっく~り温泉につかりましょっと!あなたたち失礼しますねえ~
(水音)
髙(先輩):そろそろあがるか?
有(有子):ん、うん
髙:んっふふふ
有:さあー!とゆうわけで、まあこの髙木先輩シリーズはいいですねえ
髙:この、またきましたね、そんなの関係ねえ
有:もうさー!これもう確信犯だよ、絶対でてくんだもん
髙:これ、ね!確信犯だよぉ
有:もう完全、動きがもうこぶしを地面に、こう、そんなの関係ねえ状態だったけど
(雄也がずっとんっふふふ笑ってる)
髙:これ読むと絶対出てくんだって
有:しかもぉ、これねたぶん台本をね、読んでる人しか伝わんないけどぉ
髙:うん
有:なぜか、そんなの関係ねえのあとに星マークついてんだよね
髙:ねえっ!なんだろ
有:なんだろね、この星マークがちょっと気になるけど
まあでも髙木、あのねえ、星感出てました
髙:ああ、星感出てました?
有:いーかんじにこうなんか、あの星でてましたよ
髙:まあ免疫があったから
有:うんうん
髙:そんなの関係ねえの、これまた1回目だったら笑ってたけど
有:これ初回だったらたぶんもうねー、またあのどうしてもあの、小島
髙:小島さんがね
有:小島よしおさんがこう頭に出てねえ、進まないやつですよ
髙:ねえっ、いいなあ温泉(しみじみ)
有:いやいやいや、いいねえ
髙:温泉いっきったー!ふっへへ
有:っふ
髙:温泉いきてえなあ
有:んーー
髙:ばあさんよかったよ
有:ばあさんよかった?ちょっとねえニュアンス変えてみた、いつもとは
髙:よかったよ、すっごい
有:ほんと?
髙:うんうん
有:自分でも、あ、おれこんな声出せるんだってやりながら気づいたもんね
髙:意外なの見つけられるよね!このドラマ
有:うん、新しいキャラクターを発見できるんですよ
んーいや、ありがたいです、りりかさんありがとうございます
髙:ありがとうございます
有:はい、さあ、とゆうわけでですね、みなさんいかがでしたでしょーか?
まだまだみなさんが考えてくれたドラマを募集していますので、妄想Say!NEOのコーナーまで送ってくだっさい
それではここで、ぼく有岡のおすすめの一曲を聴いていただきまっしょお!えー、マリオバスケスで、ギャラリー
(ほんとはたぶんヴァスケスさんなんだけど、バスケスにしか聞こえない)
♪~Gallery/Mario Vazquez
有:さあ、まあ聴いていただいてるこの曲なんですけど
髙:いいねえ
有:もうねー、だいすきでさー
髙:いいねえ
有:何回聞いたかわかんないね、たぶん7年前、8年くらい聞いてんのかなずっと
髙:あっ、そんな前の歌なんだ
有:っそお
髙:すぅごいなんかぁ、これを聞いてるとぉ、夕焼けの海で聞きたいよね
有:あーわかる
髙:ふふへっ
有:たそがれたいよねー、この曲聴いて
髙:たそがれたい!で、なんかそおゆうとこでぇ、そうやってやりながらこういうの聞いてるとさあ、自分がPVの世界に入ったみたいな気分になんない?
有:あーわかる!うんうん、勝手になんかさ、カメラワークがさあ、頭ん中で
髙:そうそうそうそうそう!なんか悲しい表情してみたり
有:ふっはっはは
(ふたりで笑ってる!たのしそ~)
有:いやーわかります、でもほんとにもうこうなんか感傷に浸れるような曲です
髙:うーん、すごくいい歌
有:さあ、お送りしたのはマリオバスケスでギャラリーでした
Jump! Jump da baby! with Hey!Say!JUMP! featuring Daiki Arioka and Yuya Takaki.
有:Hey!Say!JUMPの有岡大貴と
髙:髙木雄也がお届けしました
有:JUMP da ベイベー!略してべいじゃん!
さあそろそろお別れのお時間ですけども、まだここでね、ちょっと一通紹介してください
髙:はい、えー、ラジオネームおむらいす
?:さんからです(←スタッフさんの声?)
有:はい
髙:えー、私はこの前友達からきたメールに、ああまたかあ、と思ってしまったできごとがありました
有:お?
髙:それは何かというと、わたしはメールなどによく、おっけー、とか、ごめん、などの最後の文字にちっちゃい文字をつけられるとちょっといらっとしてしまいます
有:あっ
髙:有岡くんと髙木くんは最近いらっとしたできごとはありますか?
有:なるほどね、あれでしょ!おっけー、ちっちゃいつ、とかでしょ?
(ちっちゃいつって言うのかわいすぎない?)
髙:ああ、そういうことだね
有:そういうことだね、これね
髙:そういうことだ
有:はいはいはい
髙:いらっとするメールとかあります?
有:メールね、おれ、けーとからのメールでたまにいらっとするのが、内容はいーんだよ、ぜんぜん
髙:はい
有:だけどぉ、最後に決まってつける顔文字があんのよ
髙:なにそれ
有:なんかねえ、垂れ眉のぉ
髙:うん
有:眉毛がこう垂れててぇ目が点でぇ
髙:うん
有:口がなんかこう、いちもんじってかんじの、で、なんかねえ、それがね毎回、だかぁ、どの内容の
髙:うわぁ!ついてるー!
有:わかる?
髙:ついてる!
有:わかる?
髙:うんついてるついてる!わかる!わかるわ
有:だからたとえばあ、電話きました、けーとから、でも出れません
で、あとから電話どーした?つって(この聞き方超絶いけめん)
いや、今暇してたから大ちゃんごはんでもたべないかなーと思って送ってみた、ってゆー最後にこの顔がついてるわけよ
髙:あ~あ~あるよね、なんか
有:なんかさ、毎回付いてんだよ、この顔文字は
髙:まあでもなんかね、わかんなくはないんだけどね、その気持ちが
なんか絵文字って、けっこうさあ、よくよくみると同じの使ってない?
有:まあそうね、それはあるけどさあ、いくつもね、もうすごいよ?もういろんなバリエーションのね、顔文字絵文字があるなかで、なぜこの垂れ眉のこの顔文字
を気に入って、こうチョイスして毎回こう、なにレギュラーとして出てくんのかっていうのが、気になっちゃって
髙:けいとっぽいじゃん、なんかほのぼのした感じってゆうか
有:まあけーとっぽい、確かにね、ちょっといらっとくるんだよ
有:なんかある?メールでいらっとすること
髙:メールで?スタンプかな
有:スタンプねえ
髙:あのー、用件があってメールしてんのにぃ
有:うん
髙:で、その返事してくれるんだけどぉ、そのあとにスタンプつけてくる人いるじゃん
有:おぅ
髙:そうするとさぁ、携帯がさ、ぶぶっ、ぶぶっ、って2回なるわけじゃん
有:うんうん
髙:あれ?っと思って、見たらそのスタンプとかついてるからぁ、いらっとする
有:あん、そ
髙:これ、いるぅ?(言い方ほんとふてこい←)って思う
有:あの、2回目のぶぶっ、に腹が立ってるってこと?
髙:そうそうそう、なんかちょっと間が空いて、ぶぶっ(間)ぶぶっ
有:うっはははは
髙:だぁ、そのあいだにたぶんスタンプ選んでるんだろうけどぉ
有:だから髙木にこう、まずメール返事返しますぅ、そのあとに、あ、スタンプも送っとこう、あ、でもどのスタンプにしようかなってゆう間がむかつくのね
髙:そう!
有:あとなに、いらっとしたできごと
髙:いらっとしたできごと?
有:おれさあ、たとえば納豆についてるあのちっちゃい醤油の袋とかさあ、あるじゃん、もう、これあけるとき絶対なんか汁出てくるなってゆう、ゼリーとか
髙:うんうんうん
有:ぜっったい出てくんだろうってこう、わかって、すぅごいしんちょーに開けるんだけど、やっぱりこう手にたれるってゆう
髙:くははは、あるある
有:なんかわかっててもぉ、こぼしちゃうってやつ
髙:あれなんでこぼれんだろうねー
有:あれさあ、すぅごいね、なんか負けた気分になる
髙:あれみんなやってんだろうねー
有:うーん、カップ麺の液体スープとかさあ、
髙:うんうん、わっかるぅー!
有:ソース焼きそばのソースとかさ
髙:うん
有:あれもうねえ、ぜぇったい、いや、わかってんのよ、ほんとにこれ絶対開けたら手につくなってゆ、こぼれんなってゆ、たらすな、ってわかってぇ、わかった
上でちゃんっと超慎重に、まずこの液体をぜんぶ下のほうにやって
髙:んー、ああ
有:絶対もうこうなに、切り口のじゃまにならないように、ちょうどあたんないようにさ、
髙:うんうん
有:液体を全部一生懸命振ってさ、振ったり、こう手でさ、こう
(ただ液体下にするのに一生懸命って…もう、すき!←)
髙:うんうん、下にね
有:下に送るわけよ、で、開けるんだけどやっぱ出んだよね
髙:あのなんかちょっと油がぴっと指に
有:そうそう、上にちょっとついてるやつ
髙:もうなにこの油ー!ってゆう
(ふたりでくふくふ笑ってる)
有:あれほんともう、いらっとするってゆーより、もう負っける!
髙:んー、わかるわかる
有:負けた気分になる、勝てないあれには
髙:あるあるあるある、あるねー
有:そう、そんな些細なことでちょっとね、いらっとする自分にもいらだって、いらっとするね
髙:あー、そうなんだよね
有:そんなことで、いーじゃん手洗えばみたいなね
髙:最近いらっとすることあるかねえ
(ここ編集できられてるかな?くふって笑う声が突然聞こえる)
髙:あー、なんだろお!最近
有:いらっとしたことは?
髙:別にいら、いらっじゃないけど、おれ、街中でさあ、こう、話しかけてくれる人とかいるじゃん
有:うん
髙:なんかねえ、他のメンバーにはさ、あっ、有岡くんですよねえ、とかでしょ?
有:うんうん
髙:おれねえ、ほんっとになぜか知んないけど、みんな、あっ、髙木じゃんって言うの
俺ね、あんま君づけで呼ばれたことがない、街とかで
有:たしかに、髙木そうゆうイメージないかも
あの街中で一緒に歩いてて気づかれるときもさ、おっ、髙木じゃん!みたいな
髙:あっ、髙木じゃん!何やってんの?みたいなこと言われんのよ
有:うん
髙:こいつ、おれ友達かよ!って思いながら
有:はいはい
髙:だから、ほんとに、なんか女子高生の方とかさ、やっぱり年齢があるんだから、こうね、やっぱり年上の方には、ちゃんとさんとか君とか
有:つけてほしい
髙:つけるのは、大事だと思うよ
有:なるほどね、まあでもあれですよ
髙:ってゆー話です、ぼくの
有:まあでも、ファンはね、タレントに似るってゆうからね
髙:っはっははははは!(手たたいて爆笑)
有:まあね、ファンはタレントに似ます
(雄也くんめっちゃくはくは笑う)
髙:あー、まあたしかにね!
有:だってゆうからさあ
髙:おれ結構ちゃんと、有岡くんにも有岡くんって呼んでんだよ、おれ!有岡くん、年下だよ、でもこの世界だと、ほら、先輩になるわけだから、上下関係
有:そうだね
有:はい、さあ、
髙:はい
有:とゆうわけでですね、まだまだみなさんからのメールお待ちしています
Bay FMのホームページからべいじゃんを選んでべいじゃん専用のメールフォームから送ってください
髙:お願いしまーす
有:さあ、ぼくたち、そしてHey!Say!JUMPの今後の予定ですけども、今はライブツアー2015 JUMPing CARnivalの真っ最中です
髙:はい
有:明日ですね、とうとう北海道立総合体育センターでコンサートを行います
髙:来てください!たのしいんで
有:あの、来る方ぜひ、ぜひぜひたのしみにしててください
髙:はい
有:さあ!そしてお知らせですね、もう1個ありますね、なんと
10月21日にニューシングル、キミアトラクションを発売することが決定しましたー!
(ぱちぱち拍手)
有:いやー
髙:シングルですか
有:シングルです
髙:うれしいね
有:キミアトラクション
髙:ひさびさじゃない?じゃないか
有:ま、そっか、アルバムがね入ったからね
髙:アルバムがあったから、そうそうそうそう
有:カタカナでキミアトラクションですね
髙:はい
有:えー、曲のほうもですね、かけられるタイミングきたらべいじゃんでいち早くね、お届けするので待っててください
髙:はい、お願いします
有:はい、とゆうことでJUMP da ベイベー!略してべいじゃん、お相手はHey!Say!JUMPの有岡大貴と
髙:髙木雄也でした
有:また来週ぅ!